ブックスタート事業

ブックスタートは、赤ちゃんが本に興味を持つきっかけをつくるための事業です。

  保健センターで行われる6か月児健康相談の際に、図書館員と図書館ボランティアが、保護者と赤ちゃんに絵本の読み聞かせを実施し、読んだ絵本（2冊）を配布しています。

（参考：新型コロナウイルス感染拡大防止のため、対面での読み聞かせは行わない場合があります。）

• 配布絵本

「あ・あ」三浦太郎/文・童心社/刊

「まねっこおやこ」おくむらけんいち/文・ブロンズ新社/刊

（参考：令和4年10月までの配布絵本「ぎゅうぎゅうぎゅう」「ぎったんばっこん」）

• 点字絵本のほか、英語や中国語など、日本語以外の言語によるパンフレットの用意もあります。必要な方は、お申し出ください。

市立図書館では、ブックスタート時に赤ちゃんと保護者に読み聞かせをする市民ボランティアを募集しています。

興味のある方は、市立図書館までお問い合わせください。

6か月児健康相談日と同日（毎月第1木曜日）午前9時～10時頃まで

6か月児健康相談受診乳児とその保護者への読み聞かせ・図書館案内等

（参考：新型コロナウイルス感染拡大防止のため、対面での読み聞かせは行わない場合があります。）